にっぽんでいちばんたんじゅんなしまふゆとなつのちびかりば
おばあのことばいみわからずでもきもちのおくにはつたわるはず
あつさにいらたつときもあるここちくかんじるときもある
なんくるないさーせいしんのおきなは
めんそーれこのばしょにながれて
めんそーれじかんをかんじて
めんそーれおばあのえがおに
めんそーれしんいやされて
めんそーれこのばしょにながれて
めんそーれじかんをかんじて
めんそーれおばあのえがおに
めんそーれしんいやされて
あま(うみんちゅ)あさからさけをのみぎょうをとりまたさけをのみ
おじいのこうどういみわからずくびをかしげてわらいもせず
さくらがさくのははやすぎるそんなさくらにみとれすぎる
いちゃりばちょうでーせいしんのおきなは
めんそーれこのかぜをかんじて
めんそーれこうをみつめて
めんそーれひろがるすなはまに
めんそーれしんいやされて
めんそーれこのかぜをかんじて
めんそーれこうをみつめて
めんそーれひろがるすなはまに
めんそーれしんいやされて
なにかをするのでわなくなにかをもとめるのでわなく
とまることもかんがえながらながれにみをまかせ
めんそーれこのばしょにながれて
めんそーれじかんをかんじて
めんそーれおばあのえがおに
めんそーれしんいやされて
めんそーれこのかぜをかんじて
めんそーれこうをみつめて
めんそーれひろがるすなはまに
めんそーれしんいやされて