言葉なんかじゃまとまんないくらい
例えようのない不安があったり
それを超える心強さがあった
あなたがいてくれたいい時も悪い時にも
涙は最後だけでいい」とこらえながら
あなたが教えてくれたひとつひとつをこの手が忘れぬように
いつかは僕も同じように誰かのためにそれを渡せるように
楽しくも楽とは言えぬこの道を行けるとこまで
勝ちってなんだろう 負けってなんだろう
正解ってなんだろう 間違いってなんだろう
才能ってなんだよ そう言う時にはいつだって
あなたがいてくれた同じような苦しみの中
ほんとに何なんだろうね」と笑いながら
あなたが受け止めてくれたゆるりと流れる風のように優しく
ほんとはすごく怖かった逃げ出したかった そんな言葉でも
車まれてまた新たな力になり道を照らしてく
これ以上はできないってくらい
あんなにもさ練習したのに
足がビビッテラー
こんなに苦しい道を寂しい道を共に駆け抜けてきた
ほんとはすごく怖かった逃げ出したかった そんな思いの淵で
いつだってあなたをそばに感じてた最後の最後まで
