ひとりきりのながいよる KOOHIIがのめないぼくには
おいつめられしぼりおち KAPPUあふれるなみだのあじはにがすぎる
かくざとうと MIRUKUあまくやさしくとかして
つつんでくれていたのはひだまりのようにあたたかい
そんなきみでした
どこかにかくしていたきもちおれるおとがしたそれでも
"まけるわけにはいかないのだから\"とへいきなかおをしてた
だれにもうちあけることのできないこのとりとめのないおもいは
たかくとぶためのつよさときみをぼくにくれたのでした
たとえばさいごのよるにえがおまもれないのなら
このうたもまいにちもいらないのだと思う
たとえばさいごのうたがいつかくるのならば
けしてきえることのないぼくらがいる
おもいでとはえいえんなものでわないのかな
すこしずつすこしずついろあせていくもの
きみはてをひきこたえをもとめるけれども
ぼくもおなじだよとただいえるのは
ぼくがうまれたりゆうはまだわからないけれど
"さいごのためにでわなくいまをいきていたいから\"
ねがうだけでかなうものなんてないのなら
"ぼくがかならずかなえてみせるよ\"とうたう
まだかたちないものだからこそおもしろい
そのさきのけしきをとなりで
みていてほしい