はるかぜのなか、きみははなのようだ
ひろがるかみもSUKAATOもだきしめたい
くちびるしめらせるくらいのことが
このむねしめつけるよだきしめたい
くちうつしでつたえたいこと
ついにあふれたきもち、ひとつ
つよがるきみがかたをふるわせていた
だきしめないてはないだきしめたい
きりすぎたまえがみにてれるきみを
みつめるまがおになるだきしめたい
ふたりじゃなきゃできないこと
まっしろになってふたりでいこう
きみがわらったなにをみてるの
つられてわらっただきしめたい
きみがわらったそして、ないた
むねがたかんだだきしめたい
じぶんでもしらないじぶんにであってしまったのだけど
ねえ、それってきみのせいなのかな
はるかぜのなか、きみははなのようだ
ひろがるかみもSUKAATOもだきしめたい
いやらしめないみできれいなみでも
とつぜんでもかまわないかいだきしめたい
はるかぜのなか、きみははなのようだ
そのすべていまきつくだきしめたい
きもちわるくなるほどのしあわせも
きみがまたわらうからだきしめたい
だきしめたい