しんやれいじ なんよびだし
りゅうせいをみにいこう'
きみはじてんしゃ なんうしろをしさしわらった
わたしはとけてくやみにかぜにせかいに
かさをましてくのどにつめたはくしなんこいぶみくるしくてさけんだ
へいまいどらいばーとばして
ほしのよるふるをじてんしゃ
こわれるれまどくらいれまとばした
いまからきみのせにかくもじは
よるのかぜのしょいにしておいて
うみのかおりがしてきたもくてきちはいき
きみはさかみちのぼりきり'こうたい'えおまいけんしど
わたしわとりに
おいじぱらいうおうとつみちおう
しょうじょまんがみたくうまくいえない
こいのぺーぱーどらいばー
とばすね
ほしのふるよるおうじてんしゃ
ゆれるからほられまぎゅっとつかんで
あいしてぱら5ならすべるは
あくろのしょうとのしょいにしておいて
こいだときづいたしゅんかんきれたぶれいき
そらまわるしゃりんしたいはねる
いまじてんしゃはさか
かけてんだ
うみだ
ほしのすなはまをじてんしゃ
とびおりてきみははしりだした
じてんしゃともあとうおう
ほしがまるであいずなんよにながれた
むねいっぱいにいきわす
なまえをよぶきみがふりかえった
おうかわらわないできいて
あのねきみがすきだよ
ああ
あさやけのなかをじてんしゃ
こわれるくらいれまれまれまとばした
いまからきみのせにかくもじは
せんこくのよねつのしょいにしておいて