Mama Ga Boku Wo Sutete Papa Ga Boku Wo Okashita Hi
ひざしがよぶこえんでかぞくをしてるばかがいる
パパ、ママ、ぼくのさんにんでにかいたようにくされてる
つたないうごきだキャッチボール
てんさい、てんさい、うるさくて、おやばかなのはいいですが
やきゅうせんしゅでもつくるんですか
ママのかおがうかんでくる
げんきでね
ママはぼくをそっといだいた
なきながら
ひざしがよぶこえんでかぞくをしてるばかがいる
パパ、ママ、ぼくのさんにんでにかいたようにくされてる
はしってころんですりむいて、つよい、つよいとごまかされ
おとなのつごうでコントロール
しつけがよくできたいぬですね
パパのかおがうかんでくる
いかないで
パパはぼくをぎゅっといだいた
なきながら
ママがぼくをすててパパがぼくをおかしたひは
すべてがあおぞらでした
くもひとつみえないあのそらのむこうそばに
いつかすくいがみえたんです
ぼくがいきて、ぼくがしんで
それでもこのあおぞらがかわらなければいいねと、ただ
それだけをぼくはねがう
ぼくはねがう(×3
おおかれすくなかれひとはかわるものなんです
だからこそひとはあこがれるんです
くやしいくらいにかわらないあおぞらのつよさに
ぼくはなきました
ママがぼくをすててパパがぼくをおかしたひは、すべてがあおぞらでした
くもひとつみえないあのそらのむこうそばに
いつかすくいがみえたんです
どんなにかひどいことがぼくにわらいかけたとしても
まあ、ぼくはそらをみてるのでしょう
ママがぼくをすててパパがぼくをおかしたひに、ああ
ぼくはだめになりました
ぼくがいきて、ぼくがしんで
それでもこのあおぞらがかわらなければいいねと、ただ
それだけをぼくはねがう
ぼくはねがう(×3)