だきしめたいよ ふたりのかこでさえもっと
みらいをいまおまえにすべてあげる
ことばよりもはるかなながいときをへて
おれのすべてをみつめていて
Let me say. I'm not alone
いまならもっとうまくあやまることもできた
もつれたいとがとけぬままで
よりそいあうだけではこころまではみえず
たがいにきずをふやすばかり
あうたびにこれがさいごと
ぶきようなのはおなじほんねをいえるのなら
つないだてだけははなさずに
だれかがわらっていてもみみをふさげばいい
たがいのこえがきこえるように
すれちがうときをながめておさえてたこころがないた
だきしめたいよ ふたりのかこでさえもっと
みらいをいまおまえにすべてあげる
ことばよりもはるかなながいときをへて
おれのすべてをみつめていて
Let me say. I'm not alone
あんなにもほしはながれて
こんなにもそばにいたいともとめあった
だきしめたならみじゅくなひびでさえきっと
かけがえのないおもいでへとかわる
ときがもしはじめにもどったとしても
おまえとはまたあいしあいたい
くりかえされるまいにちのなかではなぜが
きえてしまいたくなるようなよるも
いつの日もかわりにないてくれたのは
そう「さいあいなるあなた」でした
いつかほろびゆくひがくるとしても
きょうのそらをおもいだせばいい
しんじられるものがあるから
それだけでいきるいみがある
ゆめならばゆめでいいこのままで
I believe you