Kimi Ga Miru Yume No Naka
愛してる それなのに愛だけじゃ守りきれない
僕は君を救えるだろうか
上手には笑えない 僕のこと許してほしい
心ない言葉なら もう必要ないねと君を抱きしめた
月が凍る夜 過ぎかんだ手は熱く 僕を求めた
雪の花 はらはらと積もることなく溶けてく
思い出せるよね
何度目の冬が来ても 失われることはない
選んでくれたのに
幸せと呼べるような日々を与えてあげられたのか わからない
君の目に映る僕はどんな風に見える?声が聞けたら
愛してる それなのに愛だけじゃ守りきれない
君は僕を救く
不確かなものだから 何度も確かめ合って
いつしか時は過ぎ
忘れない 忘れないで これが最後の願い
君が見る夢の中に 僕がいてほしい