美体と踊る白夜 
 首元を締めつける時代と文字 
 The childish dream to which can not return 
 The childish dream to which can not return 
    身を焼き付ける視線と夢が 
 静かに静かに静かに殺して 
 僕を終わらせて 
 今でも揺らめく希望に抱かれて 
 落ちてく   
 右手に映す訳が 
 悲しげに僕と目を合わせる夜   
 ある朝目が覚めると空は灰色だったんだ 
 見慣れた部屋も赤いソファーも全部灰色だった 
 そして僕は気付いた夢が終わったんだと 
 右手に札束を握っていた   
 静かに静かに静かに殺して 
 朝が来る前に 
 ああ穏やかなあの日々に抱かれて 
 この場所で眠りたい   
 The childish dream to which can not return 
 The childish dream to which can not return   
 Lucid dream   
 君を傷つけ続く夢なんだろう 
 もう愛ももう声も 
 みんな消えて無くなれ   
 ああ星空にあの日の僕思う 
 あの歌も約束も