あいしすぎたつみとばつはみだれゆれたこころのきず 
 なにがうそでなにがほんとうのとうとかたなのかしらなくて 
 みえないことがおおすぎたまだあさかったひび 
 もうもどれないことをきづかないぼくは 
 つよがっていた 
    いろをうしなってしまったあのきおくさえも 
 いまはitoshiiこのおもいできえないでいてほしい   
 あいしすぎたつみとばつはみだれゆれたこころのきず 
 なにがうそでなにがほんとうのとうとかたなのかしらなくて   
 さよならさえもいえなかったたちきれないおもい 
 もうこわれたことをしんじないぼくは 
 たちどまっていた   
 もうもくのひ 
 わかりあっていたはずなのになにも 
 そこにいるのはだれだれもいないいかないでいてほしい   
 あいしすぎたつみとばつはみだれゆれたこころのきず 
 なにがうそでなにがほんとうのとうとかたなのかしらなくて