ひとりにならないためうそをついてそのうそをほんとうに
するためまたうそをつく
それでもぼくはまだなぜかこどくのいっぽてまえにいる
ふのSUPAIRARUのなか
ぬけだしたいぬけだせないながされていく
とけだしたよるにほえる
かみついてひきさいてはがされていく
ざらついたぼくのLEATHER FACE
おなじかおみんなおなじはなしただまちもひともみんなぶきみなほどみんな
にげだしたいにげだせないのみこまれてく
はみだしたせかいがひずむ
かみついてひきさいてはがされていく
しかばねのようなLEATHER FACE
おびえてはとおざけたてざわりのない
じったいをあばきだすよ
ぬけだしたいぬけだせないながされていく
とけだしたひょうりゅうのはてに
かみついてひきさいてはがされていく
ゆっくりとしかいがひらく
そのさきにみえたのは