どんなみらいあるのだろう?みちなきかなたに
ぼくらのこのてであしたをつくりだす
やわらかなかぜがふきぬけたさくらのはなびらひらり
たびだちはじまりかくごをきめたのならば
であいとわかれのなかでさきほこれ
ぼくたちのあおいはるよ
(*Repeat)
てりつけるたいようぼくらの未来てらしてよ
とおくからきこえるせみしぐれかさなるなかまのわらいごえ
ひとりびとりがだいじなぴーすのぞまれないいのちなどないから
いまもきみをひつようとしてるうたごえひびいてく
(*Repeat)
ゆうやけのなかたたずむきみ
やくそくのばしょへかけつける
ともにすごしたおもいでぜんぶ
わすれないよいつまでも
よいやみのかおりつつまれながら
よみがえるきおくのなかのじぶんににがわらい
つきのあかりでうまれかわれたら
じぶんじしんをしんじてあるきだそう
いまでもおそくはない
みなれたよぞらのゆきをみるように
ひとひとりのおもいもみあげてはつまる
とけることのないこのおもいがいつか
さがしてたものみつけだす
(*Repeat ×2)
ぼくらのこのてであしたをつくりだす