Kamisama no HIMA tsubushi
いつだってあたらしいことにきみはこころうばわれるから
KURUKURUとかわるおてんきなぞだらけ
いつだってTEREBIをつけても
しりたいことはひとつもないよ
にたようなUWASAばかりなぞがない
てにいれたいんだきみのこころのちず
Ahさがしあてたいたからもののありか
そのこころの奥をつかんでゆるさぶるものはなに
かんがえているだけでひがくれる
くるしくてせつなくてたのしくてひがくれる
かんがってありえないそうぞうへこんだとおもえば
わらったりあたしはあたしでそうとうなぞだらけ
HAMAtteしまったらこいはめいろ
Ahかどをまがればいきとまりばかり
ものがたりのかぎをにぎってあそんでいるのはだれ
ずいぶんあくしゅみなHIMAつぶし
たいくつをもてあそぶかみさまのHIMAつぶし
このところの(このところの
ふあんなよるは(ふあんなよるは
むねの奥の奥が(むねの奥の奥が
CHIRICHIRIとなきとおす
Ahあえないわけはわかってるのに
ものがたりのかぎをにぎってあそんでいるのはだれ
ずいぶんあくしゅみなHIMAつぶし
そのこころの奥をつかんでゆるさぶるものはなに
かんがえているだけでひがくれる
くるしくてせつなくてたのしくてひがくれる
くるしくてせつなくてこのこいにあけくれる