"またあしたね。\"っていってわらうあなたに
こんなにもすきだときづく
はじめてであえた\"あの日\"からふえていくきもちです
ふたりであるいたあなたのほはばがやけにちいさすぎて
おいこさないようにはじめてそのてに
ふれてしたむいたらふたりのかげならんだ
あなたにあうためこのときにうまれた
ぼくらならば、ひびも\"ららら\"あるんでいけるだろう
すこしまじめにかきだしたらぶれた
いつかわたそうなんねんさきもいしょうにいよう
ひとごみのなかあなたのてがぼくのひだりそでをつかんでいた
"だいじょうぶ...?\"
すこしとくいげなぼくにわらいつぶやくこのさきもずっと
こうしてふたりきりで
あれからずっと、ずっとあいあふれた
ぼくはならば、みちも\"ららら\"たのしいでうけるだろう
だれもがみんなむねにあるらぶれた
つたえるためであいわかれかきあげてく
どおりあめはふたりのめになないろのにじみせた
はれのひも、あめのひもそばにいるしあわせ
どんなきせつもあなたとみたいさんびゃくろくじゅうごひあいを
こんなことばわらわれるかなあなたへのあいのうた
ぼくの\"これまで\"と\"これから\"は
あなたとのしあわせ
せかいにひとりのあなたへ、あなたへ
せかいでいちばんすてきなあしたを
てとてつなぎいくつものひびかさねあいたって
そんなふりにあなたといれたら!!
ただ
ありったけのあいをつたえきれなくて
"だいすき\"から
かけないまま
おわらないらぶれた