まよわずそばにいろよにぎったてをはなさない
このうでにまもりたいおさないひにちかったおもいは
おまえがせおったさだめおれがひきうける
おれだっておなじこと
のろわれたでんせつにのみこまれて
おちてくしんえん
かけがえのないひとをまもるべきもの
やみをてらせ
ひかりをかかげよう
おまえだけを
あいのために
いつでもおれがいるようしろからだきしめる
どんなにつめたくしてもいつわれないひかれるこころは
あなたをまもれるだけのちからがほしかった
おれだってつよがっている
いたずらなうんめいにまきこまれて
よぞらへさけぶ
こぼれるかなしみをうけとめるのさ
ぬれたほほを
くちづけでぬぐおう
ふたりだけで
あすをしんじ
まよわずそばにいろよにぎったてをはなさない
のろわれたでんせつにのみこまれて
おちてくしんえん
かけがえのないひとをまもるべきもの
やみをてらせ
ひかりをかかげよう
おまえだけを
あいのために
ふたりだけで
あすをしんじ
