いつまでもきっといつまでも
ここにいられるようなきがした
すぎいくひびのくうかんがあたりまえになっていたね
いつまでもずっといつまでもずっと
えがおにふれていたかった
しあわせなふたりのときはおもいでになってしまったね
ときがたてばたつほどながしたなみだはかれていくけど
こころをしつけるおもいきみのぬくもりわすれない
ぼくのうでのなかじゃなくても
えいえんにきみだけはぼくがまもってあげたい
そんなかなわぬゆめものがたりをさばよりつづけ
はてしなくずっとはてしなく
つづくみちをあゆんでいたかった
たどりつかないはずだったさよならをむかえたね
こがらしにふかれながら
ながしたなみだはかれはてるから
まいちるこのはとかされまいちるゆきをみよう
とおくはなれていくけれど
えいえんにだれよりもきみをおもっているから
にどとあえないそうわかっていても
12300;あいしてる」
ぼくのうでのなかじゃなくても
えいえんにきみだけはぼくがまもってあげたい
そんなむいみなうでは
いまもゆめをえがきつづけ