たたきつけるあめのなかすれちがうやつらをにらみつけながら
こわしたくなるしょうどうおさえきれないよくぼうにみをまかせ
かかえきれないりせいはおとをたててはじけてこのよるにまう
ひからびたじゅんしんさもおそわったじょうしきもごみばこにすてて
はじみつのかおりたぐっておれのせかいをかえるぜ
まじでうんめいなんててじょうがこのうでつないでいるならひきさいてやる
すぐにかたちのないじゆうととらわれたもうそうのなか
おれだけはおれをしんじていきるきっと
おれはすべてをうしなったなんてかんじていたけどよのなかはもう
けんりょくしゃっていうのかわけのわからないやつらにさくしゅされて
ああいたいむねがむねがおれのたましいがほらないてる
まじでうんめいなんてあしかせがくさりつないで
いるならはかいしてやる
すぐにかたちのないじゆうととらわれたもうそうのなか
おれだけはおれをしんじてうたうずっと