そよかぜがやさしくつつむばしょ
あおいそらをながめたらかるくなれた
どうしておもいとはうらはらなことをいっちゃうんだろう
すれちがうたびにじぶんをみうしなってく
コバルトブルーのそらのようにすんだこころのままで
いつだってすがすがしいきもちでいられたら
ほんとうはあいたいのに
ほんとうはすきなのに
このかんじょうさえわからなくなるのに
だれかをぜんぶわかることなんてできない
こころしだいでかがやくし いろあせもする
せかいはそんなふうにちがってうつしだしてく
コバルトブルーのうみのようにひろくふかくはてしなく
どんなときもおだやかなきもちでいたいのに
なみはよせてかえす
ひともなみはあるから
コバルトブルーのそらのようにすんだこころのままで
すなおにこのきもちをつたえられたら
きっとかぜになれる
きっとはなになれる
コバルトブルーのうみのようにひろくふかくはてしなく
どんなじぶんでさえもうけとめたなら
だれかをあいせるように
そしてあいされるように