Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys
Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys
いったい何があんなに夢中にさせるんだろうSUKUURUDEIZU
真夏のGURANDOは40(よんじゅう)度を超えすべてを奪い取る
何のDORAMAも起きない平凡なGEEMUは最終回のURA
HIROSHIはEKUSUTO.BATTAAZU.SAAKURUでひとり空に
まるでFAURU.BOORUのような夢をうしあげていた
そして目が覚めるように糸が切れるように
ABURAZEMIが名器やむように静かにGEEMU SETTO
電話じゃDAMEだってこびでされたのは一方利用地
両手にはにじむようなはにかむような染み込むようなTENDANESU
BAIPASUを染め抜いたのは夕焼けとHETTO.RAITOそしてSUTORII TO RAITO
思わず横顔を抱き寄せて引き寄せてKISUをして
そっと見つめてけど彼女~何もわかってない~って泣き出してっけ
でも気にすることないぜそれも愛しよう非表現
そうさ女の言うことの半分以上は
いつだっていつだってMeaninglessわかりっこないぜ
Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys
これがが最後のCHANSU~と電話口でささやいて
ユウジはこと32(さんじゅうに)歳山梨に妻を残し東京
WANRUUMUのマンションから夜の声スカイドウを見下ろして
タバコに火をつけてはしようし消してはまた火をつけ直し
明日のことは誰になってわかりっこない~ってせめてつぶやいて
見上げるのは東京の夜空そして今は遠い遠い遠い山梨の町
CHANSUらしいCHANSUもなく情熱と友情の袋小路
そして青春の砂鉄物語は今静かにKURAIMAKKUSU
JIROOはGITAAKEESUからレスポールを取り出して
歌うの小さ小さ小さな裏切りのメロディー
そうさ~みんなでがんばろう~って昨夜も乾杯したけれど
でも迷うことないぜもう答えは胸の中
信じるのさ信じるのさ自由ほんの指と六本のSUTORINGUSU
Hey, do it boys!
Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys
ところで今俺はドーリガ借りのBATTINGUSENTAAにいる
時速百四十キロのGEEJIで順番を待っている
あのKUSO暑い真夏の空焼けついたGURANDO
陽炎のようなHAPPINESU遠く耳鳴りのような感性が今も
いったい誰があの日OREに一発逆転を想像しただろう
でもOREは次の玉をいつだって本気で狙ってる
いつかDAIAMONDOをぐるぐる回りHOOMU IN
そして体感自由にPIISU!PIISU!PIISU!PIISU!PIISU!PIISU!
そしてさらにPOOZU!
Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys
I Like You!
