くらいこうやひとりきりでもくてきちもないたびじ
そんなひびをさまよいつづけてた
なにかたりないかけたこころだけどなにがたりないか
わからなくてあの日あのときまでわ
やみをさくようにはじけたsparking light
せかいがいっきにいろづいてゆくきみにであえたから
ずっとずっとこのえがおこのしゅんかんをまってたんだそうおもえた
なくしてたこころのかけらみつけたみたいに
ゆきさきのみにあしあたるあたたかいひかり
かわりはじめたみらいきみとどこまでもゆこう
ふかいきりをあるくめいろそんなゆめにうなされてた
あのころがとおくかんじられた
きみのなまえかおもしらずすごしてきたまいにちわ
いまではもうおもいだせないくらい
ゆりおこすようにさしこんだfirst light
ふみだすいっぽにまよいはきえるきみがそばにいれば
ずっとずっとそのこえをそのぬくもりをかんじたいんだいつのひも
みたことないけしきにむねをおどらせながら
どんなけわしいみちのりもきっとたのしんでいける
うごきはじめたみらいきみとそのさきをみよう
きみとであえたことがうんめいだとよべるようなきずなをつむいでゆこう
ずっとずっとこのえがおこのしゅんかんをまってたんだそうおもえた
なくしてたこころのかけらみつけたみたいに
ゆきさきのみにあしあたるあたたかいひかり
かわりはじめたみらいきみとどこまでもゆこう