あたらしいみらいはこのてのなかに
ゆめのはなをさかせよう
こえがひびいてく…めぐるきせつをかけぬけるゆうじょう
だれかをうらやむひまなんてないよまえをむいてみて
きみらしさでいい
ここまでのせんきめるのはじぶんだけ
えがいたとびらあけてみればむげんのあおぞら
きみがいるせかいがかがやきはじめる
はかないそうぞうをこえてゆこう
いつだってわたしはしんじているよ
たいせつなおもいきょうもむねにだいて
ひかりのかぜはしりだそう
とじこめたままのこどくとなみだあふれてくかんじょう
たすけて”とさけぶちいさなはこにあつめられたかけら
せいぎをしりたい
がんばっているきみのことみてるよ
つらぬいていこうこたえはあるまよいのときにも
あたらしいみらいはこのてにあるから
ためらうことなんてなにもない
いつもわすれないよきみのことばを
いきていくいみがわたしをつくっていく
ゆめのはなをさかせたい
きみのそのゆうきゆくみちにきぼうをくれたよ
おしえてあげるね…つよさのしんじつ
かちだけじゃない、まけてもはいあがって
きっと
きみらしいみらいをあきらめないで
なんどでもおいかけて
なりたいわたしになる
きみがいるせかいがかがやきはじめる
はかないそうぞうをこえてゆこう
いつだってわたしはしんじているよ
たいせつなおもいきょうもむねにだいて
ひかりのかぜはしりだそう