かったばかりのスニーカーはじめてはいて
おちつかないのはどうしてだろう
まっしろなままでいられやしない
いつかお(よご)れてしまうこれからのどう
すこしずつ(りそうとげんじつだきょうしながら
だれもおとなになんだ(ながされ
しゅんしょくのひざしぐれいのせいふく
ただならんでたばすていで
きたいしなかったこんなせかいにも
きよらかなものがあるって
ぼくはしったちいさなきせき
あちょー
きみがきみがくしゃみしたしゅんかんに(しゅんかんに
まるでじかん(とき)がとまったように
かわいすぎてはっとしたよ
あちょー
こんなふいのできごとがきっかけで
きっとこいがはじまる
ぼくはまもりたい(まもりたい
きみだけはお(よご)れないでね
ともだちなんかにぜったいにはなしたくない
けさもくげきしたほんとうのめがみ
まっしろなんてしんじなかった
いきてくうちにこころもきばんでくるって
みずたまり(わざとばしゃばしゃあるきたくなる
じぶんでこたえをだそうか(いますぐ
ふきぬけるふうにばすへとのりこむ
スカートのプリーツゆれて
くもひとつもないまっさおなそらを
おもいださせてくれたよ
せいしゅんすてたもんじゃなかった
あちょー
ぼくはぼくはむちゅうになってしまった(しまった
きみはかたをすぼめながら
はずかしそうに(うつむ)いてる
あちょー
こんなせつないひょうじょうをするなんて
すきになっていいかい
ずっとさがしてた(さがしてた
まだだれもふれてないもの
ぼくのスニーカー
あきらめはしない
あちょー
きっときっとあのときのくしゃみみたいに
かんどうてきなイノセンス
まだせかいに(あふ)れてるんだ
あちょー
きみがきみがくしゃみしたしゅんかんに(しゅんかんに
まるでじかん(とき)がとまったように
かわいすぎてはっとしたよ
あちょー
こんなふいのできごとがきっかけで
きっとこいがはじまる
ぼくはまもりたい(まもりたい
きみだけはお(よご)れないでね