こころのままことばのまましんじたこえだからいきれる
ゆびのさきへいしきをこめるまっすぐのびてくさきをみつめた
こんなにひとつだけをみつめているただそれをしんじていた
めをこらしてもなんにもなかったもがくようにあたりをみわたして
がむしゃらにいきたじぶんでてらしたてらされたことにきづかずに
どうしてうまれてうまれたからいきて
なんどでもくりかえしさがしてきたぎもんだった
こころのままことばのまましんじたこえだからいきれる
こころのままことばのままとびこんでいくちからをだれもがもっているから
ぼくらはいまもここにたっている
もしもあしたしんでしまうならこんないきかたをえらぶだろうか
ぼくにはぐもんだせつなをいきていたいまとおなじみちをえらぶ
もういちどこのてをまえにのばすゆびのさきへとゆめをのせて
どうしてうまれてうまれたからいきて
なんどでもくりかえしさがしてきたぎもんだった
こころのままことばのまましんじたこえだからいきれる
こころのままことばのままとびこんでいくちからをだれもがもっているから
ぼくらはいまもここにたっている
もういちどこのてをまえにのばすゆびのさきへとゆめをのせ
こんなにひとつだけをみつめている
かがやきをそのつよさをしんじていきていくんだ