とおりすぎるひとなみのなかにふと
あなたのこえきこえたから
かのじょのてをにぎるあなたのめには
わたしなんかうつってもない
ねえ やさしかった ね
そう そんなふうに
もう わすれていた つもりでいた ぬくもりの
せなかにだきついて
バイクでどこへだってかけていった
あきらめきれないね
もうすぐなきだしそうなごごのほどうで
まっていたのいつのまにかだれかを
まちあわせたきおくもないのに
まっていたのあなたからのことばを
だれかのかげかんじてたのに
ねえ あこがれはなに
ねえ ゆめはなんだっけ
もう おいかけない つもりだった かがやきを
せつなくさみしくなるほど
しゃしんのかずへってきたね
あなたのよこがおをみつめて
あふれだした あめのまちかど
しあわせなFOTOGURAFU かなしみにかわっていく
せなかにだきついて
バイクでどこへだってかけていったよね
あなたのよこがおをみつめて
あふれだした あめのまちかど