いちょうのはがゆれるすこしせつないきぶん
ゆらゆらこころもゆれている
ゆうぐれのそらみたらむねがくるしくて
なんだかきみにあいたくなったよ
よりみちしたっていいじゃん
ちゃんとつながっていくよ
くりがおいしいきせつだね
どんなみらいがまってるの
いつかきみがくれたことばいまでもここにあるよ
ぜんりょくわらってはしってきたからなみだもかがやいてた
おもいをぎゅっとつめこんできみにつたえたいんだ
はるにであいなつにうちとけあき、ぶつかる
はじめてめをだすふゆがくる
たちどまってるひまはないきみといっしょに
ひかりにみちたあすをみてる
まろんあじのちょこたべるのきかんげんていせつない
さみしいきもちになるけど
うしろみたっていみないよ
いつかきみがくれたことばいまでもここにあるよ
ぜんりょくわらってはしってきたからなみだもかがやいてた
おもいをぎゅっとつめこんできみにつたえたいんだ
つめたいかぜにふかれてもねむれないよるがながくても
どんなひかりよりもつよくどんなみちだっててらすよ
きみとであえてぼくはつよくなれたんだ
めざすばしょはひとつみらいはかがやいてる
いつかきみがくれたようにぼくもあげられるかな
きせつがかわっていってもこのてははなさないでね
いつかきみがくれたことばいつまでもここにあるよ
ぜんりょくわらってはしってきたからなみだもかがやいてた
おもいをぎゅっとつめこんできみにつたえたいんだ