おおおおお
あのときえがいたそのばしょにいまたっているのかもしれない
りそうのじぶんどこかちがうこころみたされなくてもがいたまま
きずつけるくらいならきずついていいよ
くらやみのなかできこえるおとがある
はてしないそらのかなたどこまでも
いけるさおわらせないあたしだけのゆめ
おもってるだけじゃずっとつたわらないよ
はじけるきもちにじのかけはし
いまふみだそう
おおおおお
あのときともしたむねのひはいまもかわらずもえつづけてる
おくびょうかぜやまないあめたとえなにがおきてもきえやしない
はてしないそらのかなたさがしてた
ほかのだれでもないわたしでいるあかし
いまここにたってるのはぐうぜんじゃないの
きぼうのひかりにじのかけはし
ふあんだからはしってるおれそうだからがんばってる
きみのためにつよくなれる
いつかのくやしさがささえてくれてる
いまながすなみだがあすのわたしをすくってくれる
はてしないそらのかなたどこまでも
いけるさおわらせないあたしだけのゆめ
おもってるだけじゃずっとつたわらないよ
はじけるきもちにじのかけはし
いまふみだそう
とどくまで
いまふみだそう
おおおおお