Whistle Kimi to Sugoshita Hibi
スキトオッタ声がGURANDOにひびいては風がふいた
どれくらい夢をかなえてこれたかな
よろこびの裏に苦しみがかくれてる
だれにもいえないこともあったでしょ
ひとりじゃないよここにいるよ
がんばれ” “だいじょうぶ” なんどもくりかえした
はしる君の姿は
まぶしくてせつなくてほんとうに好きだった
いまみてるけしきがとおくなっても
君とすごした日々をわすれたくない
ゆうやけにそまったGURANDOにしずけさがもどっていく
さいごのSHUUTOわたしにはとどいたよ
どろだらけでもそれでもおいかけたもの
わたしにもいつかわかる日がくるのかな
こどものままでいたつもりで
なやみやくやしさのかずだけつよくなった
なみだながす姿は
ありのままでかがやいてとてもきれいだった
ときをとめておわりつげたHOISSURU
君にとってはじまりのあいずなんだよ
はしる君の姿は
まぶしくてせつなくてほんとうに好きだった
いまみてるけしきがとおくなっても
君とすごした日々をわすれない
はしる君の姿は
まぶしくてせつなくてほんとうに好きだった
いまみてるけしきがとおくなっても
君とすごした日々をわすれたくない