ふぅああ ふぅああ
ふぅああ ふぅああ
ずっとしりえないことはいいこと
すでにしってしまったこころ
そんなわけでこたえはでちゃってる
じぶんたちのいばしょ
まぶしさきたいのばいあス
あきもせずむいみにうつす
ならすこしもかわらないな
そしてなにもうしなわない
たとえばおわらないおもいがあるのさ
たがいにふれようといまもひびいてる
とめどないかぜをうけて
かたむくはりにみちびかれ
ここからはじまるものがすべて
そうやってたしかめていたあいだ
ならせやさしさからにげたりしない
ふぅああ ふぅああ
とりつくろってもおいつかない
どんなせんをえがいてもあいまい
うちけされてしまうしげきでは
ものたりなくなる
ためらいむれるアイロニー
つぎはなににゆだねようか
かがやかしいものは
いつもかなしみのとなり
たとえばおわらないおもいがあるのさ
あるがままにいまもひびいてる
あめあがりみあげて
おなじそらにとかしてしまいたい
ここからはじまるものがすべて
そうつながってさえすれば
はなとううれいもないだ
こころうばわれはばむものはない
みがってにみたまぼろし
いまをあざむいてあすはどこへ
たどりつける
たとえばおわらないおもいがあるのさ
たがいにふれようといまもひびいてる
とめどないかぜをうけて
かたむくはりにみちびかれ
ここからはじまるものがすべて
そうやってたしかめていたあいだ
ならせやさしさからにげたりしない(ふぅああ ふぅああ
はなれたりしない(ふぅああ ふぅああ