どれだけきずつきなみだしてもそうじぶんでえらんだこのみちを
はなさくきせつのよかんをむねにあるいていく
へいぜんをおそうひびもただばくぜんとまわるつきひも
うんざりだやみにめをとじたみみをふさいでいきをひそめた
さあいまこそからだじゅうをめぐるぜんぶのかんかくをけしさってしまえば
かなしみもこどくもにくしみもなにもかんじずになにもおそれずに
それはしあわせかならくになれるのかなあなたは、わたしは
ああこんなにこころがくるしいのはいまじぶんがいきているあかしでしょう
ほんとうのじぶんとむかうたびいたむけど
とじこめてあふれだしてこのかんじょうはあばれるばかり
じぶんではせいぎょできないほどふくれあがってくかいぶつみたいだ
だからこそだれかをあいしたりだれかにあいされてどうにかあんしんして
ああそれでもぎしんあんきなままきずつききずつけてもういちどだきしめて
すこしでもまっすぐすすんでゆけたらとねがうのにねがうのに
ああこんなになみだがあふれるのはいまじぶんがいきているあかしでしょう
ほんとうのきもちをわすれないようになくんだね
しろいえのぐでぬりつぶしたくろいこころも
はてしなくつづくとおいみちをそうじぶんでえらんだとげみちを
はなさくきせつのよかんをむねにあるきつづければ
このいたみはこころをまもるためにもうこれいじょうじぶんだまさないように
ほんとうのじぶんわすれぬためのみちしるべ