このそらのどこか きみもまたおなじきもちでいるきがしてる
ふたりでわけた さよならはいまでもきっと そのてのなか
なにごともなかったかおですいこまれていくかいさつ
あたらしいあさのかわりにきみとのひびがとおくなる
たとえばきおくなんて もうわたしのなかだけ
あまりにもあやういから ことばをつくしても
おきかえられない ぼくたちのすべたえ
1 くちにしないほど きみのこと
このこころのなかでおおきくなる
なにひとつかわらないまま
きみのいないきせつが まためぐる
2 たったひとことのいみさえも
ちがうけしきにみえてた
あの日 なにもしらなかったわたし
きみのすくいになれてたかな
まちあわせとかしなくてもあたりまえにあえてたから
うんめいなんてことばではきがるにかたづけてたけど
どんなにおおくのこのはでうけとめたとしても
ふちどっては すりぬけるひざしみたいに
またときはすぎてゆく わたしだけつれて
このそらのしたで わたしまだおなじきもちでいるわすれないで
ふたりでわけた さよならはいまでもそっと このてのなか
1, *2 repeat
i will always keep your other half
you will always be my better half