なんどうしなったってとりかえしてみせるよ
あめあがりにじがかかったそらみたいなきみのえみを
たとえばそのだいしょうにだれかのひょうじょうを
くもらせてしまったっていい
わるものはぼくだけでいい
ほんとうはいつでもだれもとおもいやりあっていたい
でもそんなゆうちょうなりそうろんはここですてなくちゃな
はるかさきできみえねらいをさだめたきょうふを
どれだけぼくははらいきれるんだろう
はんしんはんぎでせけんていきにしてばっかのいえすたでい
ぽけっとのなかでおびえたこのては
まだわすれられないまま
"なんどきずついたってしかたないよ\"といって
うつむいてきみがこぼしたはかなくなまぬるいなみだ
ただのいちつぶだってぼくをふがいなさでおぼれさせて
りせいをうばうにはじゅうぶんすぎた
まちのくらくしょんもさいれんも
とどきやしないほど
はるかさきへすすめみがってすぎるこいだと
せかいがうしろからゆびさしても
ふりむかずすすめひっしできみのもとへいそぐよ
みちのとちゅうできこえたそすさえきづかないふりで
ばいばいいえすたでい
ごめんねなごりおしけどいくよ
いつかのあこがれとちがうぼくでも
ただひとりだけきみだけまもるためのつよさを
なんよりものぞんでいたこのてにいま
はるかさきへすすめみがってすぎるこいだと
せかいがうしろからゆびさしても
まよわずにすすめすすめふたりだけのうちゅうへと
ぽけっとのなかでふるえたこのてでいまきみをつれだして
(みらいのぼくはしらないだからしせんはとまらない
なぞめいたひょうげんぎほういみしんなきみのきしょう)
あいらぶゆうさえかぜにとばされそうなときでも
ふきよんながらつないだこのてはもう
けしてはなさずににじのさきへ