Jugyou-chuu no Shou-Gakkou
[all] じゅうぎょうちゅうのこうていには
ちいさなこどもあそばせるははおや
おさないひのしょうがっこう
あなたをつれていった
[Ranma] かわらないこうしゃとちじんだてつぼう
あかいぺんきのはげたしーすー
[Akane] ねえここのかだんはわたしのくらすが
そつぎょうするとうきつくったのよ
[Nabiki] ちゅうがくにすすんでふしぎじゃなかった
ふらんこひとつもないこと
[all] おんがくしつかぜがよぶ
たてふえおんしゃくむねがきゅんとなった
じゅぎょうちゅうのしょうがっこう
さぼっているきぶんね
[Shanpuu] せきがえをするたびどきどきしていた
なのにとおくのせきをえらんだ
[Kasumi] すきなおとこのこのせなかをみつめた
いまはかおさえわすれたけど
[Akane] いやねえしゃくしてるなつかしいせんせい
[Akane / Shanpuu] 「このひとわたしのかれです
[Ranma] わたりろうかよこぎったら
[Kasumi] むかしのままのおもいでのきょうしつ
[Nabiki] しりあうまえすごしたばしょ
[Shanpuu] あなたにみせたかった
[all] べるがなってこどもたちが
はしゃいであそぶひじょうのふうけい
なぜがわたしはずかしくて
せなかにかくれていた
あなたにまもられてた