りゅうせいがひるさがりのまちただこえてゆく 
 しょうねんがゆびさしたずねる 
 ママ、あれはなんなの」 「ひこうきよ 
    あじのないSUPIIDOのまま 
 BIRUからBIRUへときえてしまった 
 せつめいがほしかったのわすれてしまった   
 もうにどとあえないものにあふれて 
 T-SHATSUではしったゆめをみていただけのことよ 
 わらってわらって   
 かいせいにSHATORUがあがってみなくぎづけさ 
 えいえんがけっとばしたほしは 
 まだだれのものでもないようさ   
 かぜのないSUPIIDOにつきぶ 
 BURAUNかんはつぎのNYUUSUかな 
 いつまでもみたかったのわすれてしまった   
 もうにどとあえないものにあふれて 
 T-SHATSUではしったゆめをみていただけのことよ 
 わらっていて   
 すぎてゆくときはいつもすぎてゆく 
 かいたあせもいつかわいてしまう 
 でもいつもわらって 
 わらっていて   
 あじのないSUPIIDOのまま 
 BIRUからBIRUへときえてしまった 
 かいせいにSHATORUがうちあがって 
 みなくぎづけになっていた   
 もうにどとあえないものにあふれて 
 T-SHATSUではしったゆめをみていただけのことよ 
 わらっていて   
 すぎてゆくときはいつもすぎてゆく 
 きおくはいろあせてそれでもそれたよりにして 
 そっとおとなになる   
 なってゆくよ