きゅうにただねいきがほしくなってれいとうこにきいをかくしたのです
ゆめのすきにうつすをころし たたかうふじょうりなレッグカフ
けさのにじ
しゃべつのろごがとけているきいろいくるまのなは\"ひとらあ\"
あけたてのよをねだるしながわふとうににあうのです
けさのごじ
あたしがこのままうみにしずんでもなにひとつよごされることはありません
それすらしりながらあなたのあいずちだけのぞんでいるあたしはびょうきなんでしょう
こうしゅうかいどうからのじゅうたいがげきかしてにほんのあさをみました
かくせいをようするきょうというきびしいむじゅんにまどうのです
ついさきも
どれほどわかさのうえにまるでくもぎれのえがおをならべどかわりません
こどくをしるごとに あなたのあいずちだけのぞんでいるあたしは
あなたのそのめがうなずくときにはじめていのちのおとをきくのです
びろーどのうみにも しかたのないことしかなかったら あたしはどういたしましょう
ほんろうされているということはじょうたいとして うつくしいでしょうか
いいえ きれいなはなはかれみにくいかていがわらうのです
いつの日も