凛として一歩ずつ動かし続けた胸の定め
幾重にも花が咲き誇る背中はただ美しい
過去は標べであり味方であると
答えは約束されてる
(恐れないと)握り返した
(一人じゃない)赤したちを
この魂にかけて
新たなる挑戦を今ここで歌おう
生まれたなにはじない歌で
意味はすべてに宿る
当たり前のように諦めないと (shout out!)
偽りなき世界で思いを託すように
祭りは己の手で触れ
たったひとつを選ぶ強さを抱いて未来を紡ぐ
引かれ合うように出会いを繰り返しては何度も
らしさの在り処は胸の奥底で
うるさいくらいに輝いて
(積み上げてきた)思いのたけ
(夢がむちゅうが)もたらす奇跡で
言葉は舞い降りる
逃げたりなどしない失うくらいなら
傷つくことを迷わず選ぶ
誇りは汚さないまま
信念と共に生き続けてゆく (show up!)
今この瞬間が最上の私たち
祭りを己の手で触れ
(自分自身の)最果てまで (創り上げるは)
守りたいもの (守るために)
また重ねた (一歩一歩)
いつだって信じているから
新たなる挑戦を今ここで歌おう
生まれたなにはじない歌で
意味はすべてに宿る
当たり前のように諦めないと (shout out!)
偽りなき世界で思いを託すように
譲れないもので高らかに
(光は降り注いだ進化を導げる旅)
祭りは己の手で触れ
