きもちをつたえるすべもなくてきみとみんなとぼくのdays
ぐうぜんのふたりきりのごごがいまのぼくらになった
すこしずつきみをしっていくたびこころのまんなかがso sweet
たったひとつのあたたかいばしょをぼくはみつけたんだからはなしタくない
ゆめのようにさくオレンジいろしたはなのかおりだねぼくをつつんで
ちいさなはなびらきずつきやすくてきれいでつよくてやさしくかおる
どんなつよいあめからもまもってあげたいから
ことばにできないくらいにきみをだいじにおもってるそのえがおにかんしゃして
ちがうみちのりでここまできたふたりはおなじみらいみて
あたらしくすきなものがふえてきみとぼくはわらった
もうかわらないっておもいこんでたつまらないこだわりさえも
ふしぎだねどうでもいいとおもえたきみがみつめているからすなおになる
あいのようにさくオレンジいろしたはなのかおりだねぼくをつつんで
かぜにふれながらさきほこりながらかわいくわらってあまくかおって
そんなきみをいつまでもまもってあげたいから
こころのなかであふれてるあいじょうをおくりつづけようきみだけをだきしめるよ
あいのようにさくオレンジいろしたはなのかおりだねぼくをつつんで
ちいさなはなびらきずつきやすくてきれいでつよくてやさしくかおる
あいのようにさくオレンジいろしたはなのかおりだねぼくをつつんで
かぜにふれながらさきほこりながらかわいくわらってあまくかおって
そんなきみをいつまでもまもってあげたいから
こころのなかであふれてるあいじょうをおくりつづけようきみだけをだきしめるよ
きみだけをだきしめるよ