うそなんてたぶんつけそうにないそらうつくしくて
こえをだすこともつみになりそうでなみだあふれだしてく
ときとときのはざまで
すべてをみすかされてたしかにみえてくるものがある
わるいよかんはしない
きっとみらいがぼくをまってるから、きのうまでにさよならを
すこしずつみちてくるかんかくにめざめてく
けがれたけはいをゆうだちのせんれいきよめてゆく
そしてあらわれたちりなきそらにはうかぶけついのひかり
かこにこうかいはない
かなしみはときはなちいまみらいへとすすむきがする
こたえはむねのなかに
まえをむいてあるきだすそのときは、じぶんだけのしょうりへと
すこしずつちかづいてはじまりをかんじてる
(かんじてあ.....)
ときとときのはざまで
すべてをみすかされてたしかにみえてくるものがある
とぎすまされたひとみ
そこにうつされたいらいのじぶんにまけたくない
いまはまだすこしずつちかづいて
はじまりをかんじている
(かんじて....かんじて.....)