1 どんなときも きみはぼくのたいよう
そのえがおを ぬくもりを ぼくにすべてください
にじのむこうがわへ いつかきみをつれてゆきたくて
ぼくはせのびしても とどかないゆめをおいかけていた
そっとだいたきみが いつもよりつめたくかんじる
もうにどとはなさない はなしたくない
2 ららら
つばさひろげ あおぞらのかなたまで
はばたいてく あのとりがぼくならば
どんなときも きみはぼくのたいよう
そのえがおを ぬくもりを ぼくにすべてください
きみをまもるために むかいかぜにたえてきたけれど
いつもぼくのせなか きみのそのうでにささえられてた
そっとだいたきみが きのうよりちいさくかんじる
もうにどとはなさない はなしはしない
ららら
かぜにたえて ほこらしく あざやかに
つぼみひらく あのはながきみならば
どんなときも ぼくはきみのたいよう
このこころを ぬくもりを きみにすべてあげたい
いつもとちがうりずむにのせて だれもいないみらいさがしにゆこう
2, *1 repeat