とがないつよがり、うそでむりかたまったへや
むけだしてみあげたよぞら
よじれたかなみを、いつものようにとびこえて
かたいほどをかけていく
にてないぼくらは、ほそい'toでつながっている
よくあるあかいやつじゃなく
おちたばしょは、おおきなきもさわめきやんで
ふたりのこきゅうのとだけがしみていく
きみとあそぶ、だれもにないしがいち
めとめがあうたびわらう
よるをかけていく、いまはうたないで
とおくのあかりのほうへ、かけていく
かべのらくがき、いつしかとまったとけいが
えいえんのじゆうをあたえる
ころがったせなか、つめたいKONKURIITOのかんじ
あまくてにがいべろのさき、もういちど
でたらめにかいた、ばらいろのそうぞうず
にしになずま、ひかる
よるをかけていく、いまはうたないで
ほろびのさだめやぶって、かけていく
きみとあそぶ、だれもにないしがいち
めとめがあうたびわらう
よるをかけていく、いまはうたないで
とおくのあかりのほうへ、かけていく