- cifra
よいや なぜ に むげん と びはい
よいや なぜ に むげん と びはい
よいや なぜ に むげん と びはい
よいや なぜ に むげん と びはい
よいや なぜ に むげん と びはい
よいや なぜ に むげん と びはい
遠くの空回る花のエンジンの噛み噛びしさに
あの日があの日に越えてきた時が目を覚ます
陽炎に火を書いて道を指す娘を追い
高台に現れた名も知らぬ人は懐かしく
よい や ので じんるい げこ びはい
よい や ので じんるい げこ びはい
あれが夢で見せた街と影の声が囁いた
来る日も来る日も幾千の時を越えた時
暗闇の賢人が捨てられた意味を集め
海沿いに海沿いに身も知らぬ本能を踊らせた
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
あー静かな静かな娘の視野で
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
Xin chào, các bạn
Đây là quê hương của chúng tôi
Đây là tương lai của chúng tôi
よい や ので じんるい げこ びはい
よい や ので じんるい げこ びはい
よい や ので じんるい げこ びはい
よい や ので じんるい げこ びはい
高く空明けに染めした日の燃えるごときの雲模様
あの日よあの日よあの時に失くした道を見せ
繰り返し夢響く風を追い時を下り
河沿いに河沿いに身も知らぬ深紅の花を見た
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
あー静かな静かな娘の視野で
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
捨てられた野に立つ人を祝うよ
あー静かな静かな娘の視野で
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
よい や ので じんるい げこ びはい
よいや なぜ に むげん と びはい