エリをたててみちをくるつきのかげふんでせきこんであるくなぞのJENTORUMAN
いつかかこにきいたようなうたのいんふんでおきざったよるのはこからこえがきこえ
なぜかくのごとくあわい?なぜひのごとくにせつな
[リ]はつかれて[り]がかくありと
ビルのうえでキミみおろしやおらとびたったきわたってくうにはもんえがいて
いつかゆめでみたようにみゃくりゃくをたったビジョンでりゅうをかたどるくもがほえる
なぜかくのごとくきかずなぜ[き]にとられみすごす
[リ]はさかえて[ひ]がかくありと
みよよるのふかくかれがゆくああ
(いくたをしりあまたをもち)
みよよるのふかくかれがゆくああ
(いくたをしりあまたをもち)
みよよるのふかくかれがゆくああ
(いくたをしり)
ああ
おうまもなくかいかへにげるふいにせんこうのかいとうはつかむすべわすれられ
よごとにくるキミのゆめにうたのいんふんでせきこんでまくらもとにかすかささやく
なぜかくのごとくてらしなぜゆめのみちをふさぐ
わやかれて[ク]がかくありと
みよよるのふかくかれがゆくああ
(いくたをしりあまたをもち)
みよよるのふかくかれがゆくああ
(いくたをしりあまたをもち)