さあこよいあまいゆめのつづきをみようもういちど
つきかげのしたきみのかおりによいしれるの
おもいとおもいがこうさするせかいのまんなかで
ぬれたかじつをあじわいつくしてとけてゆく
かなわないものほど
いとしくなるのなら
いっそひきさいて
にどとあえぬように
いまかなしみの(woh-oh)かなしみの(woh-oh
よるとうたうせれなーで
おかしたつみのかずだけだきしめて
もっときかせて(woh-oh)きかせて(woh-oh
じょうかできないゆううつを
まよえるこひつじたらのおおけすとら
じゅんすいなおどりこはくらやみのなかえいえんの
あいをしんじてものがたりのまくをとじた
りふじんなことさえ
のみこむしかなくて
うらぎりのはてで
ならくのそこへおちていく
いまかなしみの(woh-oh)かなしみの(woh-oh
よるにうたうれくいえむ
かけたやみのぶんだけだきしめて
もういらないよ(woh-oh)いらないよ(woh-oh
いつわりだらけのすとーりー
みらいはくろいぜつぼうにそまってく
あああああ