Even If The Whole World Were To Laugh At Me
はなびたいかいをよそにうつむいてかえるおもいかみのせいねんが
あかぬけないてんしにやさしくされてはじめてあじわったなつ
あせとやにくさいげーむせんたーやかわったまんがやさんからはじまったゆめ
いまかんがえたらたぶんてんしはみんなにやさしかっただけかもね
わからなかったかんじょうのだしかたあかいじつぶっかこうにはじけた
はきちがえていたおもいのつたえかたけしたいかこだどしても
たしかにあったねむれなさたしかにあったむねのいたさ
せかいじゅうにわらわれてもわたしはあなたをわらわないよ
わらわないよ
おもいかみをととのえてまちあわせたまつりはやしのふもと
じぶんのためにきてくれたそのうれしさをおそまきながらしったよ
まわりのひとにはどうみえてるのかなみためにきづかったのだってはじめてだ
いまかんがえたらたぶんてんしはみんなにやさしかっただけなのに
わからなかったかんじょうのおさえかたむねにしまっていたはずが
もれまくっていたおもいのことばはしゃぎかたさえしらなかった
なつのおわりとともにゆめのおわりもちかづいてる
おもいかみかみむしてさいごのいっぱつをきこえなくしたい
みっともないよねみっともないひとがみっともないゆめおうすがた
わからなかったぶっかこうだとはひとりしかみえてなかったから
かちかんがあうとかおとながいうようなちゃんとしたりゆうはなかったけど
ただたのしかったんだうれしかったんだはじめてひとにみとめられたきがして
せかいじゅうにわらわれてもたしかにあったあなたがすきです
わらわれても
わらわれても
わらわれても