ちいさなろじにすてられていた
なもないきみにくびわをつけた
ほかのだれかにうばわれぬように
ぼくだけのきみにして
きってつないだきおく
わすれたくないおもいをけして
せめてはなれるまえに
あいしたほしをきみにきざませて
だきしめてふるわせてかいならして
あいしてもくるしめてかなしいかおさせた
てばなしてあげるからもうなみだながさないで
きみをあいしてる
おびえるだけの、おさないだけの
なにも知らないこどもにみえた
きみのことばはぶきようだけど
ゆるされたきがするよ
うえてしびれたこころは
あたえるだけじゃからっぽのまま
こえがとおくなるほど
あいしたほしはいまもあざやかで
わけもなくふれるならむしばむだけ
むじゅんにはせをむけてわからないふりしてた
さいごなんておもわせないいつものようなことばでいい
みじかくみたして
きずつけてなぐさめて「なかないで」と
おもうのにねがえないばかみたいなよわさも
だきしめてふるわせてかいならして
あいしてるからこそはなれることきめた
てばなしてあげるからもうなみだながさないで
きみをあいしてた