天の川浮かぶ絶望の丘
冷めた風がまたストールなびかせた
年に一度きり」どんな気持ちだ
置き換えただけで涙流れた
どうか今宵こそは合わせてください
水晶にはせと思いはかがれた
約束をした待ち合わせ場所
相変わらずだね」曇り空の中
星がないなら星になればいい
寄り添いながら誓い合いながら
行かないで」「遊すまで
アールとベガのように
昨日より君を好きでいたいな
再会雨やむ頃
カササギよ星をかけて
僕は繋いで
天の川浮かぶ狭い丘
見渡す景色は想像と違う
あの頃と比べ前に進めた
答えはNoじゃないだけど足りない
意地悪な神が僕ら試すんだ
空席を埋めて次のStageへ向かおう
どんな関係？なんて聞かれたら
友達以上かなそれも少し違うか
絆という言葉がふさわしい
喧嘩しあいながら分かち合いながら
もい大丈夫？」「またむり
こうしていてあげらから
明日もあわれたらいいな
辛くて辛くて
いつ死ぬかわからない
だからはごままのスフィカ
星に願い」じゃなく「誓い」を
to the milky way 聞いてモノローグ
彼から先何年も一緒」だと
ただそれだけ言いたい一言
swear forever refeat forever
約束をした待ち合わせ場所
愛変わらずだね」曇りおざの中
星がないなら星なればいい
馬鹿にしあいながら愛しあいながら
ねえ今、どこ？」「地球ん中
宇宙飛行士じゃないから
おぞんより下なら問題ない
わかってる、すぐ行く
朝まで騒ぎたいのでしょう
大切な居場所で
