ふぇうえる！すぺるふぇうえる！ろす
あちゅんぐ！でっくんぐ！ひんれげん！はると
せんじょうへ！ぜんせんへ！そしてしのふちまで
いのちすてたそのかくごをしめせ
ふぇうえる！すぺるふぇうえる！ろす
あちゅんぐ！でっくんぐ！ひんれげん！はると
きこえるだろうあのほうせいが
ていこうするうじのこえだ
ふみつぶせ！ふみつぶせ
しょくん、われわれのにんむはなんだ
せんめつだ
いっきのこらずのせんめつだ
なすべきことはただひとつ
じごくをつくれ
だんがんのあめにうたれにゆくのか
しょうしせんばん！くにのためだ
せんじょうへ！ぜんせんへ！そしてしのふちまで
いのちすてたかくごをしめせよ
ちゅうせいを！じゅうじゅんを！そしてそのたましいを
すべてささげかちどきをあげよ
さあここにきずいてみせろ
てんにとどくひとのやまを
ふぇうえる！すぺるふぇうえる！ろす
あちゅんぐ！でっくんぐ！ひんれげん！はると
どこにきょうふがあるというんだ
みろちにくがはなびのようだ
まきちらす！まきちらす
せんのきずあとわすれちゃいないさ
ほのおのねつもこぼれたぞうふも
さいごのうめきもにごったひとみも
ああ、それこそをもとめるのだ
あんねいもへいおんもましてわかいなんて
きばをすてたかいいぬのしょぎょう
ぜつぼうとどうらんをかけたきょうきのさたは
じごくよりもらくえんのようだ
そのししはおどるために
おどりくるうためあるのだ
にんげんにかちなどない
かちなきものどうしのあらそいに
いのちのあだばなをさかせてみせろ
ほうりつもちつじょでもくるったやつがつくってる
まさにふぁるすふじょうりだけのきしょうてんけつ
せんじょうへ！ぜんせんへ！そしてしのふちまで
いのちすてたかくごをしめせよ
ちゅうせいを！じゅうじゅんを！そしてそのたましいを
すべてささげかちどきをあげよ
さあここにきずいてみせろ
てんにとどくひとのやまに
こだまするにくしみさえ
かきけすばくはつおん
ふぇうえる！すぺるふぇうえる！ろす
あちゅんぐ！でっくんぐ！ひんれげん！はると
