あのときめきが失くなってしまった
どこかに興奮が去り
あなたの目にも 見てとれる
いくら想ってみても やっぱりあなたは来ない
悲しい 苦い涙を
笑って 見送れるのだろうか
甦る あの太陽 両腕を拡げて
目をつむり 片脚のまま 立っているみたい
恋が終わると 夜は寒く 死んでしまったみたい
生まれたての恋は とても素晴らしくて
空はどこまでも藍 (あお) く 小鳥達の戯れが聴こえた
絶対 あなたでよかったと 世界を塗り変えてしまった
でも 今のあなたには そう どうでもいいことでしょう
自然なままの自分がいったいどうなのか
忘れてしまうほどに 未来が見えない
本当にあなたと一緒に そこにいたのだろうか
甦る あの太陽 両腕を拡げて
名も知らぬ 見知らぬ街へと
恋が想い出になっても
ジリジリ 涙の炎が
燃えあがっていくでしょう
ジリジリ情念 (あい) の炎が
燃えあがる セパレート・ウェイズ