こころさく こんなにもあかるく きみをかんじるから
どんなとおく はなれたって このおもいはつながっているんだ
とりとめもなくひび すぎてくけれど (すぎてくけれど)
きみがいる \"lalala\" はなうたまじりで (はなうたまじりで)
たとえばね しゅうまつやくそくしたら
わすれちゃうよ なみだのひびも
いろいろなことを きにしてしまう
でもね そんなじぶんがいとしいよ
うららかな きょうもとどいているよ きみがはなつひかり
さきはじめたはな にぎやかなまちにも
ありがとう こんなにもあかるく きみをかんじるから
どんなとおく はなれたって
このおもいはつながっているんだ いつまでも
はやおきがにがてな いつものあさも (いつものあさも)
いろあせた さいえない いつものまちも (いつものまちも)
さわがしい ひとごみすりぬけてゆこう
こころおどる なにからはなそう
でも どんなときも きをぬかないで
どきどきするけど きもちおさえて
こころさく きみのいるばしょまで このひかりとどけて
なぜかあかしんごうは いつもよりながくて
はしりだしそうにさわぐこころ あふれそうになるよ
あしぶみして あおにかわる
そのしゅんかんをこころのなかで かぞえてる
ありがとう ないたいよるだって ひとみとじてみれば
あざやかにうつる おれんじのよこがお
うららかな きょうもとどいているよ きみがはなつひかり
さきはじめたはな にぎやかなまちにも
ありがとう こんなにもあかるく きみをかんじるから
どんなとおく はなれたって
このおもいはつながっているんだ どこまでも