ことばはためいきとともにきえた
ほしがすべりおちてしまうように
きみというちきゅうにちかづき
とどかないままとけてなくなる
いまはまだ
こうして
ありふれたきょうをいきることのなかでただ
おもいをつむぐのさ
いっしゅんでもいいさかがやきながら
やみをいろどれたら
たいようにかきけされるときも
おくびょうなひかりでうたってるよ
さびしいときにだけでいいんだ
そらのむこうからうたってるよ
いまもまだ
こうして
きっとそう
ずっとそう
ありふれたきょうをいきることのなかでまた
おもいがあふれるよ
よるとあさがまじりあうそのまえにきみをまっているよ
ありふれたことさ
ありふれたゆめさ
くものすきまをさがしてうたう
さびしいほどひかる
かなしいほどひかる
うつくしいきせきでけがすよりはいだろう