every night おとずれる いたみを きしきし きしむ ベッドの うえで たえて
なにが まちがっていたのか あれも これも こうかいの ねんに かられまくる
いまのままじゃ だめになるね」と だれが いったのかも わからなくなる
もう ひとりで いきていくしかないと もえゆく こうやを みつめ
きずを おった おおかみの ようには yeah! きえていきたくない まだまだ
それなら たおれた ほうが ましだから
Friday おとずれる しゅうまつ そうぜんと した へやも かたずかない
すこし のびた つめを かんで テレビを みてる もう なんでも よくなってくる
アルコールを あたまから あびた これで よえるなら まだ らくなのに
もう むかしの ように わらえない ことを かなしい ことだと おもわない
ただ だれもが えらんでいく ことなのか こんな くるしい ことなのに
それなら にげた ほうが ましなのに
だめになりそう よげんどおりだ
よくない そうぞう なんて はいては すてろ!
もう ひとりで いきていく しかないと もえゆく こうやを みつめ
きずを おった おおかみの ようには yeah! きえていきたくない まだまだ
もう あのひの ように わらえない ことを かなしい ことだと おもわない
こうや かける おおかみは いまも まだ ふりかえる ことも ない
それなら さきを いそごう run with wolves
